医院名
こもれび診療所
診療案内
- ●精神科
- ●心療内科
住 所
- 〒251-0023
- 神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-16 千代田ビル3F
診療時間
- ◎:火曜午後・土曜午後は17:00まで
- 休診日:木曜・日曜・祝日
予約制(一般外来)
初診の方へ
- (初診の方へ)
- ●診療は予約制となっておりますので、診療時間をご確認の上,電話でご予約ください。
空きがあれば当日でもご予約をお取りします。
問診票をご記入いただくため、予約時間の10分前にご来院ください。 - ●診療状況により診療時間が前後する場合がありますのでご了承ください。
- ●お電話は診療時間内にお願いいたします。お昼休みは電話をお受けできませんのでご注意ください。
- (お持ちいただくもの)
- ■各種保険証・医療証
空きがあれば当日でもご予約をお取りします。
問診票をご記入いただくため、予約時間の10分前にご来院ください。 - ■現在服用されているお薬がある方は、お薬やお薬手帳など
- ■他の医療機関に通院中の方は診療情報提供書(紹介状)があればお持ち下さい。
また、他の医療機関での採血結果等のコピーがあればご持参ください。
- ※その他、わからない事がありましたらお気軽にお問い合わせください。
再診の方へ
- (再診の方へ)
- ●診療は予約制となっております。
空きがあれば当日でもご予約をお取りいたします。
お電話は診療時間内にお願いいたします。
お昼休みは電話をお受けできませんのでご注意ください。
- ●月に一度保険証を確認させていただいておりますのでご持参ください。
保険証の変更がありましたら、必ずお申し出ください。
- ※その他、わからない事がありましたらお気軽にお問い合わせください。
診療内容
初診では40分の時間をお取りします。
症状のみならず、ご自身の歴史や取り巻く環境、ご家族との関係など幅広い情報を伺ったうえでの診療を心掛けます。精神分析、認知行動療法、リラクゼーションなどの知見をとりいれた相談、アドバイスを行います。
お薬については過剰にならないよう、必要な種類・量の処方を心掛けます。特に依存性のあるお薬の使用には注意を払います。
高校生以上の方の診察をさせていただきます。
小さなクリニックですので(精神病の急性期やイライラや焦りがとても強い場合など)対応の限界もありますが、心の主治医としてじっくりご相談に乗りたいと思っております。
症状のみならず、ご自身の歴史や取り巻く環境、ご家族との関係など幅広い情報を伺ったうえでの診療を心掛けます。精神分析、認知行動療法、リラクゼーションなどの知見をとりいれた相談、アドバイスを行います。
お薬については過剰にならないよう、必要な種類・量の処方を心掛けます。特に依存性のあるお薬の使用には注意を払います。
高校生以上の方の診察をさせていただきます。
小さなクリニックですので(精神病の急性期やイライラや焦りがとても強い場合など)対応の限界もありますが、心の主治医としてじっくりご相談に乗りたいと思っております。
専門療法(精神分析的精神療法・精神分析)
ご希望の方はお申し出ください。
まずはアセスメント面接を行いご期待に添えるかどうかを検討いたします。
精神分析的精神療法
1回50分、少なくとも週1回の頻度で行います。
料金は保険診療でのお支払いに加え、毎回予約料(税抜8,000円)を頂きます。
精神分析
1回50分、週4回の頻度でカウチを使用して行います。
料金は保険診療でのお支払いに加え、毎回予約料(税抜6,000円)を頂きます。
まずはアセスメント面接を行いご期待に添えるかどうかを検討いたします。
精神分析的精神療法
1回50分、少なくとも週1回の頻度で行います。
料金は保険診療でのお支払いに加え、毎回予約料(税抜8,000円)を頂きます。
精神分析
1回50分、週4回の頻度でカウチを使用して行います。
料金は保険診療でのお支払いに加え、毎回予約料(税抜6,000円)を頂きます。
心の病気について
心の病気は生物学的―心理学的―社会学的といった多面的な視点から理解することが大切です。生物学的な視点とは、脳や体との関連で心の病気を理解する視点で、例えばなぜこの疾患にはこの薬が効くのかを理解する時に役に立ちます。
心理学的な視点とは、心の発達や性格形成、人間関係のあり方などから心の病気を理解しようとする視点で、例えば精神療法を行う時に役に立ちます。
社会学的な視点とは、家庭や地域、仕事などご自身が身を置く環境との関連から心の病気を理解する視点で、例えば安心できる環境を持つことは不安や焦りの軽減に役に立ちます。
心の病気はこれらいずれか一つの視点だけで理解できることは少なく、複合的に生じていることが多いのです。
当院では、特に心理的側面からの理解を基本にして薬物療法やアドバイスを行ってまいります。
専門治療として精神分析的精神療法や精神分析の研鑽を積んできましたので、自分の生い立ちや人間関係のあり方を振り返りたい、より創造的な生き方をできるようになりたいといったご期待にも添うことができるよう取り組んでまいります。
心理学的な視点とは、心の発達や性格形成、人間関係のあり方などから心の病気を理解しようとする視点で、例えば精神療法を行う時に役に立ちます。
社会学的な視点とは、家庭や地域、仕事などご自身が身を置く環境との関連から心の病気を理解する視点で、例えば安心できる環境を持つことは不安や焦りの軽減に役に立ちます。
心の病気はこれらいずれか一つの視点だけで理解できることは少なく、複合的に生じていることが多いのです。
当院では、特に心理的側面からの理解を基本にして薬物療法やアドバイスを行ってまいります。
専門治療として精神分析的精神療法や精神分析の研鑽を積んできましたので、自分の生い立ちや人間関係のあり方を振り返りたい、より創造的な生き方をできるようになりたいといったご期待にも添うことができるよう取り組んでまいります。